佐々岡お疲れ様2007-10-06 Sat 23:50
![]() 今日、長年カープを支えてきた大功労者の佐々岡真司が引退しました。その地元最終戦はかなり複雑な試合展開になりました。 カープは序盤から連打を重ね吉見から大量点を奪いました。佐々岡さんに気持ちよく投げてもらいたい!という気持ちが全面に出てました。 ところが5回表に波乱が。吉見の投球が前田の顔面に…。右腕に当たった球が跳ね返って左頬あたりに当たったとのことですが、しばらくの間動けない前田。その左頬はかなり腫れ上がっており衝撃の強さを物語っていました。この投球で吉見は危険球退場に。直前の村田への死球に対する報復だとは思いたくないですが、せめて帽子を取るとか後で謝罪コメントしてほしかった…。 そもそも今年は前田8死球のうち半分が横浜相手で、更にその半分が吉見でした。またシーズン序盤の横浜・川村の脚部死球は当時調子がうなぎのぼりだった前田をどん底に尽き落とすなど、今年の横浜はかなり因縁めいた相手でした。もし怪我で途中交代ということになっていたら……前田は佐々岡の同期なのでシャレにならないところでした…。 私がカープで最初に知った選手が前田で次が町田。投手では佐々岡でした。だから一番思い入れのある投手の引退…つい泣いてしまいました。本当に今までお疲れ様でした。コーチとしてでもいいからもう一度優勝したいです…。 佐々岡は9回2アウトから登板、打者は村田でした。一球目の直球が決まった後は3球連続で外れてしまいました。村田は何とか四球だけは回避しようと振ってくれたのでしょう。5球目、見逃せばボールだったその打球はレフトスタンドに消えていきました。村田は俯きながらホームベースに帰ってきましたが、これで良かったのだと思います。HR王候補と真剣勝負をした末に敗れたのだから。ポテンとかだと嫌ですがあそこまで飛ばされたら帰って清々しい気持ちになりますね。本当にありがとう村田。 結局次の代打鈴木尚に三振してもらい試合終了。後の花束贈呈が黒田だったためでしょうね…試合終了時の野手陣とハイタッチした時にしっかり前田と抱き合ってました。私はラジオ組でしたがやはり同期というのは大きな存在ですね。前田は試合が始まった頃からずっと涙をこらえていたようです…(; ;) |
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